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朝ドラ「カーネーション」聖地巡礼 in 岸和田 4

雨脚がさらに激しくなる中、それでもロケ地巡りの街歩きは続きます。 (^^;

ここは「カーネーション」終盤、「夏木・糸子編」のロケが行われた、「かじやまち商店街」です。
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撮影当日は、非常に寒い日だったそうですが、エキストラ出演やキャスト・スタッフへの地元の熱いサポートで、乗りきったとのことでした。


最後に案内されたのは、「紀州街道」沿いのとあるお宅の前。
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ここは、だんじり曳行の名所(というか、難所)として"有名"な場所だそうですが、実は主演の尾野真千子さんが、おしのびでだんじり祭を見物した場所だそうです。
ここは、広い坂道を登って来ただんじりが、全速力のまま狭い紀州街道に突入してくる場所で、曲がり切れずに写真の建物の2階に、大屋根を突っ込む事もあるとか・・・
しかし「難しいからこそ、やりがいがある」というので、毎年ここがコースに選ばれるそうです。
まさしく、「善作」さんの言葉「そのほうが、おもろい」です。

この辺から、ガイドの方の解説も、ドラマよりはだんじりの方の話に熱が入って来て・・・
1質問すると、10答えが返ってくるような状況になりました。
もう、街の構造そのものがだんじりのために出来ていて、道路の舗装も「やりまわし」に対応できるほどの強度で作ってあるとか、路側帯も車のためではなく、だんじりのコースと見物人の位置を明示するために引かれているとか。ここまで来ると、一つの文化というより、価値観です。

ここのお宅で、思いもかけず、泉州名物の「水なす」をいただき、感激しました。


そんなこんなで夜になり、これまた小篠ファミリー縁の店「うおり」で夕食会となりました。
ここはドラマで言うと「糸子」の妹「静子」に当たる人のお孫さんが、おかみさんを務めているお店。
実は、ドラマの中のお祭りのシーンで登場した料理は、こちらで調理したものだそうです。
料理は、この地方のこの季節を代表する「ハモ料理」。小篠綾子さんも大好物だったそうです。

それにしても、「カーネーション」を通じで感じた、岸和田の人の地元に寄せる愛情と、おもてなしの心。
あのドラマは、やはりこの街があって成立したのだと、つくづく感動した1日でした。


おわり

ちなみに、正面からは想像もつかない、「コシノ洋装店」の裏側です。
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撮影日:2012年6月16日

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朝ドラ「カーネーション」聖地巡礼 in 岸和田 3

雨が激しくなる中、街歩きは岸和田城周辺へと進みます。
(だから、写真も少なくなってきます。 (^^;)

岸和田市役所前、だんじり祭の見どころの1つ「こなから坂」を登って、「自泉会館」へ向かいました。
ここは、かつて紡績会社の社交場として建てられた、昭和初期の洋館で、国の登録文化財にも指定されています。
そこのホールです。
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当初「カーネーション」の最初の方で登場する、舞踏会のシーンをここで撮影する予定でしたが、スペース等の関係で、やむなく他の場所での撮影に変更されたそうです。しかし、その雰囲気はあります。

その代わり、撮影に使われたのが、このオルガン。
娘たちの「ピアノこうて!」攻撃に根負けして、しかし一縷の意地をこめて糸子が買い与えた、オルガンです。
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さてこちらは、「自泉会館」の近くにある「別寅かまぼこ城内寮」です。
ここは非公開のため、門の外から眺めるだけでしたが、実は「神戸のおじいちゃん・おばあちゃん」の家のシーンが撮影された場所です。門の外からでも、その広壮な雰囲気が感じられます。
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実は「糸子」の母方の親戚が神戸にあると言うのは、全くのフィクションでした。
これは、おじいちゃん・おばあちゃんを演じるのが、宝田明さん、十朱幸代さんと関西以外の出身の俳優さんだったため、関西でも比較的標準語に近い関西弁を話す地方である、神戸に住んでいると言う設定になったそうです。


次に案内されたのは、「岸和田高等学校」。コシノ ヒロコさん、ジュンコさんの母校です。(写真はありません)
ちょうど学園祭が開催されていたので、校内を公開していましたが、今回地元の観光協会の協力という事もあるのか、特別に校長先生のご案内で、資料室を見学させていただくことが出来ました。
コシノ ヒロコさん、ジュンコさんが高校時代に製作した絵など、非常に興味深い資料を、見ることが出来ました。


岸和田高校の隣にある、「五風荘」。
昭和4年から10年かけて造営された日本庭園ですが、「カーネーション」ファンの関心は、もっぱら「奈津」の料亭「吉田屋」のシーンのロケに使われたと言う事に集中します。

「糸子」や「泰蔵兄さん」の祝言の場面に使われた、部屋です。
ここも、地元の特別の御好意で、見学することが出来ました。
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「これが噂の!奈津の石」!
「泰蔵兄さん」の祝言の間、「奈津」が拗ねて座っていた石です。
すっかり、地元の名所になっていました。 (^^;
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つづく

撮影日:2012年6月16日

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朝ドラ「カーネーション」聖地巡礼 in 岸和田 2

「コシノ洋装店」周辺には、「カーネーション」に出てきた、商店街"ご近所さん"のモデルになったお店が、集中しています。どこも、「コシノ洋装店」からは、徒歩数分の範囲内にあります。

「木岡のおっちゃん」の下駄屋のモデルになった、履物店。
ドラマでは、「オハラ洋装店」の隣にある設定でしたが、「コシノ洋装店」の向かい側にあります。
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「木之元のおっちゃん」の店のモデルになった電器店。
商店街からは、1つ角を曲がったところにあります。
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写真店。地味な存在ではありましたが、父「善作」と「木岡」「木之元」のおっちゃんたちと4人組を組んでいた写真屋、「奥中のおっちゃん」の店のモデルだそうです。
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金券ショップ。ドラマ終盤、「オハラ洋装店」の向かい側にあった、金券ショップのモデルだそうです。
実際は、「コシノ洋装店」の隣にあります。
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商店街の出口にある喫茶店。「カフェ太鼓」のモデルですが、外観はずいぶんと新しくなっています。
しかし、ここのホットケーキは、名物です。
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お好み焼き「双月」。かつては、ここの2階がダンスホールだったそうです。
そしてここの女将は、踊り子「サエ」のモデルだそうです。
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他にも、小篠家ゆかりの場所や、小篠ファミリーと関係の深い人、当時の事を良く知っている人などがいて、昔話から意外な事実が引き出されたり・・・と、「カーネーション」ファンは、思わず身を乗り出してしまう一幕もある、「コシノ洋装店」周辺でした。

記事中の解説は、すべて、ボランティアガイドの方のお話に基づいています。

つづく


撮影日:2012年6月16日

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朝ドラ「カーネーション」聖地巡礼 in 岸和田 1

mixiの「カーネーション」コミュ主催の、ドラマの"聖地巡礼"のオフ会に参加してきました。
ドラマのファンが聖地・岸和田に集合して、アツく語る会として企画されたオフ会でしたが、地元の観光振興協会の協力をいただけて、非常に充実したオフ会になりました。

ロケにも深くかかわった、ボランティアガイドの方の案内で、ドラマ「カーネーション」の世界を、ふかーく巡る1日になりました。

南海線「岸和田」駅前をスタートした、ガイドツアーは、まずは駅の東側へ。
小篠綾子さんが通った女学校です。
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この建物自体、昭和初期のかなりクラシックな物ですが、綾子さんが通っていた頃よりは、後の建物です。

それから、欠かす事の出来ない"聖地"「コシノ洋装店」。
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「だんじり」を見下ろした窓。
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2階の「サロン」。ドラマにも出てきた、バーカウンターが、そのまま残されています。
そして奥には、小篠綾子さんの写真。ドラマの最終回のシーン、そのままの雰囲気です。
ここは現在、思い出の写真を多数展示した、ギャラリーになっています。
話題は自然と、夫「勝さん」や「周防さん」「北村」のモデルになった人に向かっていきますが・・・
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サロンの奥、かつての仕事場を再現した展示です。
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つづく

撮影日:2012年6月16日

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飯田線 「湯谷温泉」駅

また、湯谷温泉へ行ってきました。
自宅から、片道1000円以内で行ける、温泉リゾート。 (^^)

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しかし季節的に、露天風呂で却ってのぼせてしまいそうな暑さになってきました。

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金星の太陽面通過

2012年6月6日午前。金星が太陽面を通過する現象が、見られました。
豊川市中央図書館では、天体望遠鏡を通して投影した太陽像の上で、金星の太陽面通過の様子を見せていました。

紙に投影した、太陽像。白い丸が太陽、中に映っている黒い点が、金星。

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金星が、太陽面から離れる瞬間。
白い丸の左下に、切れ込みのように、金星の影が見えています。

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撮影日時:
1枚目 2012年6月6日 午前11時36分ごろ
2枚目 同 午後1時30分ごろ

撮影場所:愛知県豊川市 豊川市中央図書館前

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愛・地球博記念公園 6

公園内の、自然の豊かさの象徴(?)。
「イノシシとサルに注意」の看板です。 (^^;
猪と猿が、折り紙で表現されているのが、御愛嬌。

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特別イベントの「クラシックカー・フェスティバル」の一コマ。
何やら、"事件"の臭いが・・・ (((^^)

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撮影日:2012年5月27日

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愛・地球博記念公園 5

会場内を1周していた遊歩道、「グローバル・ループ」が、一部だけ残されています。
しかし、テントは破れ、支柱もあちこち塗装がはげていて、年月の経過を感じさせています。

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「グローバル・ループ」が残されている部分の、解説版。
木のデッキで歩きやすく、照り返しも無く、景色も良かった印象があります。
言わば、愛・地球博そのものを象徴するような建物でした。

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撮影日:2012年5月27日

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愛・地球博記念公園 4

ぱっと見は、普通の野球場ですが、ここもかつての会場内です。
すっかり元の、多目的運動場に戻されています。

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実はここは、かつての「グローバルコモン3」の跡地。
ヨーロッパ・地中海沿岸諸国のパビリオンが建ち並んでいた場所です。
言われてみれば、コモン3を囲むように建っていた照明塔は、もともと野球場の夜間照明塔だった事がわかります。
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撮影日:2012年5月27日

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愛・地球博記念公園 3

愛・地球博記念館。
会期中は、「迎賓館」として使用されていた建物なので、会期中は近寄る事も出来なかった施設です。

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館内には、博覧会に実際に展示されていたものや、使用されていたものが陳列されています。
展示物は、シャッターを使わなければ撮影OKですが、館内が暗いので、出来た写真は、ちょっと不気味な感じになってしまいます。 (^^;

「めざめの方舟」に展示されていた、擬人像。
これは、もともと不気味な印象だったので、むしろ感じが出ています・・・ (^^;
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「アメリカ館」の「フランクリン像」。
酷く不気味な感じになってしまいました。 (((^^)
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撮影日:2012年5月27日

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