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大江戸線気まま散歩72 両国 江戸東京博物館

両国といえば、国技館に並んで人気のスポット「江戸東京博物館」。
ここを外すわけにはいきません。

中でも常設展は、江戸時代から現代にいたるまでの江戸・東京の歴史を、資料やジオラマを交えて、わかりやすく展示しています。

しかし写真的に一番興味がわくのが、その精巧なジオラマですね。
細部まで精巧な作りで、これだけ見ていても、見飽きません。


江戸時代の、両国橋のにぎわい。人が多くて、向こう側がかすんでいます。
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明治時代の、銀座のにぎわい。
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撮影日:2010年5月22日

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大江戸線気まま散歩71 両国 回向院

両国駅の南、「国技館通」の突き当たりに「回向院」があります。
ここはもともとは、明暦の大火による横死者を弔うために建てられたお寺。
境内には、宗派、人間・動物を問わず、さまざまな供養塔や記念碑があります。

そんなひとつ、動物の供養塔です。

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ここは、かつて勧進相撲が開かれた場所。そしてそれが、大相撲に発展した場所でもあります。
いわば"相撲の街"両国の所以ですね。

しかしここで一番人気があるのは、「鼠小僧」ではありますが。

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撮影日:2010年5月15日

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大江戸線気まま散歩70 両国 吉良邸跡

芥川龍之介、勝海舟ときて、今度は忠臣蔵です。
両国は、史跡の宝庫、ということは、散歩の聖地(?)

時は元禄15年、主君浅野内匠守の仇を討つために、赤穂浪士四十七士が討ち入りした場所です。
が、なまこ壁の土塀の中は、ほんとに狭い・・・
現在吉良邸跡として残されている「本所松坂町公園」は、元の吉良邸のほんの一部分にすぎません。

公園内には、「吉良の首洗いの井戸」も残されています。

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実はこの公園から少し離れた場所に「吉良邸裏門跡」の立て札があります。

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この裏門跡から本所松坂町公園までは、100メートルほどの距離があります。
当時の大名屋敷のスケール感が、こんなところからもわかります。

撮影日:2010年5月15日

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大江戸線気まま散歩69 両国 芥川龍之介文学碑

この「大江戸線気まま散歩」シリーズ、各地で文学者の足跡をたどってきましたが、今度は「芥川龍之介」縁の地です。

芥川龍之介生誕の地は、現在でいう中央区明石町ですが、幼少期を、両国にあった母の実家で過ごしています。
そして芥川が通っていた小学校の跡に、この文学碑が建てられています。

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碑には「杜子春」の一説が刻まれていますが、なぜか碑の前に不動明王の石仏が置いてありました。


ちなみにこちらは、「勝海舟生誕の地」の碑。近くの「両国公園」にあります。

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撮影日:2010年5月15日

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大江戸線気まま散歩68 両国 国技館前

場所中の、「両国国技館」前。
色とりどりの力士の幟が、独特の雰囲気を作り出しています。

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入場待ちの列も、なにか華やいだ雰囲気です。

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お相撲さんも時折、鬢付け油の匂いを残して、通り過ぎていきます。
そして、髪を「大銀杏」に結った関取が通りかかると、「よっ、○○山がんばれ!」の声が、
行列の中からかかったりします。

撮影日:2010年5月15日

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大江戸線気まま散歩67 両国 相撲の街

両国といえば国技館。そして相撲の街。
大相撲発祥の地といわれる「回向院」があり、周辺には数多くの相撲部屋が集まっています。
そして、相撲に関係したモニュメントもさまざま。

駅の改札に、力士の優勝額が飾られいますし、
駅を出ると、こんな石像がいきなり目の前に飛び込んできます。

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こちらは、キングサイズ専門の衣料品店。
お相撲さんの大きさを、改めて実感することができます。

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撮影日:2010年5月15日

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大江戸線気まま散歩66 蔵前 蔵カフェ

今回このシリーズで、初めてお店の紹介をします。
店の名前は「Gallery ef(ギャラリー エフ)」。

外観は、ちょっとお洒落な喫茶店ですが、店の奥が蔵を改造したギャラリーになっています。

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この蔵は元、材木店の内蔵として、慶応4年に建てられたもの。
お店の方は幾多の変遷を経て今の形になりましたが、土蔵そのものは関東大震災にも東京大空襲にも耐えて、江戸時代の姿を、そのまま今日に伝えています。
そして現在では、文化庁登録有形文化財になっています。

蔵の2階部分の写真です。
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照明が暗くて、あまり良い写真を撮ることができなかったのが恐縮です。

URL http://www.gallery-ef.com/


撮影日:2010年5月14日

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大江戸線気まま散歩65 蔵前 厩橋から

「厩橋」の上から、建設中の「東京スカイツリー」を眺めることができます。
ここからの景色は、近すぎず遠すぎず、ちょうど良い景色です。

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そして道の反対側には、公衆トイレ。その入口が、こんなユーモラスなデザインでした。

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この「モアイ」の横顔のようなデザイン。都営地下鉄三田線の「高島平」駅の柱も、似たようなデザインでした。

撮影日:2010年5月14日

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大江戸線気まま散歩64 蔵前 「バンダイ」本社

玩具問屋街の流れ(?)で、株式会社バンダイの本社前に出てしまいます。

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社屋前に、いろいろなキャラクターの像が建っているので、記念写真を撮ったり、ここでもしばし童心に帰ることができます。ほかに「アンパンマン」「ドラえもん」「仮面ライダー」などの"等身大(?)"像が並んでいます。

ウルトラマンの後ろ姿

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このウルトラマンの見つめる先は、「駒形どぜう」。

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撮影日:2010年5月14日

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大江戸線気まま散歩63 蔵前 玩具問屋街

蔵前と言えば、玩具の問屋街。
「小売お断り」のお店がほとんどですが、店先を眺めて歩くだけで、童心に帰ることができます。

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その雑多な玩具で視野が占められてしまうある種の幸福感に、思わず溜息が出てしまいます。


撮影日:2010年5月14日

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大江戸線気まま散歩62 蔵前 「蔵前」の地名

私の子供の頃、大相撲といえば「蔵前国技館」、条件反射的に「国技館」と言えば「蔵前」という地名が出てきてしまいます。
今回の「蔵前」駅周辺の散歩を始めるにあたって、その「蔵前国技館」の跡を探してみました。
隅田川に面した「蔵前水処理センター」の敷地が、どうやらその国技館あとのようですが、その塀沿いに、こんな石碑が立っていました。

「浅草御蔵跡碑」
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「浅草御蔵」とは、江戸幕府の直轄地から集めた年貢米などを貯蔵した蔵のこと。いわばここが、「蔵前」の地名の発祥の地です。


道路を挟んで向かい側に立っているのが、「首尾の松」。

かつてここに大きな松の木があって、舟で吉原へ通う旦那衆が、今宵の首尾を尋ねたという、粋な場所でした。
現在は、松の木は何代目かに代替わりして、小さな木になってしまっています。

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川の向こうには高速道路をはさんで、両国国技館の屋根が見えました。


撮影日:2010年5月14日

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大江戸線気まま散歩61 新御徒町 鳥越神社

鳥越神社です。八重桜が、綺麗に咲いていました。
ここの狛犬は、ずいぶんスマートで精悍な感じです。

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6月には、例大祭が開催されます。


撮影日:2010年4月24日

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大江戸線気まま散歩60 新御徒町 鳥越おかず横丁

「佐竹商店街」から、さらに南下したところにある、「鳥越おかず横丁」。
いっそう、懐かしい雰囲気です。


そして、商店街の雰囲気も、かなり大らかです。

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撮影日:2010年4月24日

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大江戸線気まま散歩59 新御徒町 佐竹商店街3

各店の店頭の雰囲気は、けっこう自由です。

「ご自由にお使いください」の、自転車の空気入れ。

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作成途中の、リス(?)の彫刻。

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撮影日:2010年4月24日

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大江戸線気まま散歩58 新御徒町 佐竹商店街2

この商店街は、買い物以外にも見所があります。
ただ、商店が並んでいるだけでは、ありません。

ショウウィンドウをよく見ると・・・ かなり手の込んだ装飾が施されている金庫です。

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そして反対側に視線を向けると・・・
シャッターが唐突に、東京大空襲資料館・・・

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撮影日:2010年4月24日

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大江戸線気まま散歩57 新御徒町 佐竹商店街1

「新御徒町駅」を出ると、すぐのところにあるのが「佐竹商店街」。

なんでも明治時代から続く、都内でも指折り(全国でも有数)の、歴史の古い商店街だそうです。

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商店街に入ってすぐのところに、江戸風鈴の工房を見つけました。
ここで、風鈴を買うこともできます。次の写真の右端に映っている、ワンちゃんの風鈴を、思わず買ってしまいました。

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撮影日:2010年4月24日

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予告編

大江戸線「新御徒町」駅の近くで見つけた、江戸風鈴。

まあるい、子犬のデザインがとってもキュートです。

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詳しくは、次回公開予定の「大江戸線気まま散歩」シリーズの「新御徒町」駅編をお楽しみに。

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