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大江戸線気まま散歩44 春日 樋口一葉旧居跡

菊坂周辺は、樋口一葉がかつて暮らした場所。ゆかりの場所が、そこここに残されています。

その中でも、特に一葉の暮らしぶりを偲ぶことが出来るのが、この井戸の周辺です。

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井戸は菊坂の表通りから外れて、さらに路地の奥に分け入った場所にあります。
周囲を木造の古い民家と、狭い階段で囲まれているのが、その慎ましやかな暮らしぶりを、わずかに髣髴とさせてくれます。

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井戸の蓋には、一葉をイメージしたキャラクターが描かれていました。

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撮影日:2010年3月27日

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大江戸線気まま散歩43 春日 鐙坂

春日駅の北側は、本郷台地の南端が広がっています。
したがって、この付近の坂道は長く・急な坂が多く、名前が付けられている坂も多くあります。
「鐙(あぶみ)坂」も、その一つ。

昔この付近に、鐙を作る人が住んでいたとも、坂の形が鐙(馬に乗るときに足をかける部品)に似ているため、この名が付けられたとも言われています。
確かに真っ直ぐ下ってきて、下りきったところでカーブしているところが、鐙の形に似ていると言えば似ています。

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この付近も、明治以降文学者や学者にゆかりのある場所が多くあります。
坂の途中に、金田一京助の旧居跡があります。

坂の途中から別れる、路地の入り口です。

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撮影日:2010年3月27日

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大江戸線気まま散歩42 春日 真砂市場

「文京シビックセンター」の斜め向かいと言ってもいい場所、「白山通」に面して「区設 真砂市場」があります。

集合住宅の1階を占める市場で、下駄履きでも買い物ができるような、地域に密着した市場です。
中は、肉屋さん・魚屋さん・八百屋さんを始め、生活に必要なものが一通り揃っていて、とても便利そうです。
昭和の雰囲気を色濃く残している・・・と思っていたら、開設は大正時代だそうです。

案内看板の手作り感が、とても親近感を湧かせてくれます。

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しかし入ってすぐの左側・・・。店舗の開きスペースを利用した、写真の展示コーナーになっていました。

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撮影日:2010年3月27日


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尾道 天寧寺の枝垂桜

大江戸線シリーズはちょっとお休みして、尾道の春の写真です。 (^^)

尾道は桜の街。天寧寺の枝垂桜が、ソメイヨシノに先駆けて5部咲きほどに咲いていました。

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ソメイヨシノも、一・二輪咲き始めている木も見かけました。


撮影日:2010年3月22日

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大江戸線気まま散歩番外 春日 ドーム前の・・・

以前も、この記事で紹介した、東京ドーム前にある原監督の像です。

adidasショップの前で、ガッツポーズをしたまま、固まっています。 (^^;

この像に近づいて行った坊やは、すぐに「やーめた」といった感じで立ち去ってしまいました。
(良い被写体になると、思ったのですがねぇ)

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坊やの視線から見上げると、ちょっと (((^_^;)な表情に見えてしまいます。
瞳孔開きっぱなしと言うか・・・

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大江戸線気まま散歩41 春日 後楽園遊園地

正式には、「東京ドームシティ アトラクションズ」というそうですが、どうしても「後楽園遊園地」と言ったほうが、しっくり来ます。

遊園地の観覧車と、ジェットコースター。

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おもえば、私が幼い時に始めて"ジェットコースター"というものに乗ったのが、ここ後楽園遊園地でした。
もっとも現在のものより、もっとずっと素朴なものでしたが。

今のジェットコースターには、もう乗りたい気持ちはありません。(怖そう (((^_^;))

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撮影日:2010年3月13日

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大江戸線気まま散歩40 春日 野球体育博物館

東京ドームに併設されている「野球体育博物館」。
「野球殿堂」など、まさに日本の野球史の記念館です。

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プロ野球だけではなく、社会人野球や高校野球まで目を配って、幅広く野球の歴史を伝えています。
正直言って、私はそれほど野球のファンと言うわけではありませんが、それでもかつての名選手の記録など、思わず懐かしさと言うか、何か"来る"ものがあります。

その中で、一番"来る"のが、WBCの優勝トロフィーです。

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撮影日:2010年3月13日

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大江戸線気まま散歩39 春日 東京ドーム

都営地下鉄の「春日」駅は、東京メトロの「後楽園」駅とつながっています。
文京シビックセンターの周囲は、都内でも一位二位を競う、地下鉄の密集地帯です。

地上に出ると、「東京ドーム」が目と鼻の先に見えます。
ようやく春めいてきた日差しを浴びて輝く、東京ドーム。
場内からは、オープン戦の応援の音が響いてきました。

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そして、東京ドームの前を通過する、丸ノ内線。
丸ノ内線は、この区間は地上を走っています。

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撮影日:2010年3月13日

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大江戸線気まま散歩38 春日 文京シビックセンター

文京区役所やホールなどの複合公共施設、「文京シビックセンター」。大江戸線の「春日」駅と直結しています。

そしてココの目玉は、展望ラウンジ。無料で東京の東から北、西方面の街並みを、見渡すことが出来ます。
高さでは、「六本木ヒルズ」他の展望台にはかないませんが、その分、街を近くに見ることが出来ます。

ただ、一番"見所"の多いはずの南側が、有料スペースになっていますが・・・

東側には、浅草のビルを従えて、「東京スカイツリー」が延びているのが、よく見えます。
まさに、"抜きん出る"といった感じです。

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西側には、都庁などの新宿のビル群を望むことが出来ます。
いつの間にか、新宿の超高層ビルは、これだけ増えました。

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思えばこの連載も、都庁ビルから始まりました。
いつの間にか、こんなに遠くまで来てしまいました。

撮影日:2010年3月13日

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大江戸線気まま散歩37 飯田橋 点景

歩道に唐突に、パンダの絵のタイルが・・・
「日中友好会館」の近くと言う意味でしょうか?

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こちらは、ずいぶんとカラフルな床屋さんの窓です。

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撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩36 飯田橋 小石川後楽園2

園内にしつらえられた"名所"を見ていくと、当時の大名たちの嗜好や"憧れ"のようなものが見えてきます。

この立派な石の橋は「円月橋」。中央の半円形のアーチが下の水面に映って、ちょうど満月のような円形を描くように作られています。全体の造りは中国風で、まるで中国の山水画の中にでも出てきそうな景色です。
この橋のほかにも、中国の史跡や名所を模した場所が多くあって、当時の中国趣味を思わせてくれます。

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またこちらは「通天橋」。京都の東福寺にある、同名の橋を模しています。他にもこの付近には、「音羽の滝」「清水観音堂(跡)」「渡月橋」といった、京都の名所に名前をとった"名所"が多くあります。

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江戸幕府の武家政権の中にありながら、京都の王朝文化への憧れも大きかったわけですね。

伝統的な日本庭園の様式と言えば、"借景"もその一つです。
こちらは、はからずも現代が作り出した"借景"。後楽園から見た、「東京ドーム」と「ドームホテル」です。

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撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩35 飯田橋 小石川後楽園1

「小石川後楽園」は、水戸徳川家の江戸「中屋敷(後に上屋敷となる)」の庭園として江戸時代初期に造営された、いわゆる”大名庭園"の傑作のひとつです。
"池泉回遊式"といって、池を中心に園内を散策しながら、庭園内に仕組まれた、さまざまな景色や趣向を楽しむことが出来るように作られています。

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見る角度によって、また季節によって、庭の表情は千変万化してゆきます。

今でも園内はすっきりと手入れが行き届いていて、予想以上に歩いて楽しむことが出来ました。

撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩34 飯田橋 東京大神宮

いわば「東京のお伊勢さん」の、「東京大神宮」。
正式には、伊勢神宮の遥拝殿です。
そして、神前結婚式の、発祥の地だそうです。

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それかどうか、近年は縁結びの神として有名になって、若い女性の参詣が絶えません。
この日も冷たい雨の中、真摯にお参りする女性のパワーに、散歩気分のおじさんは押され気味でした。 (^^;

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撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩33 飯田橋 牛込見付跡

JR飯田橋駅の「牛込口」前に、かつての江戸城の城門の1つだった「牛込見付」の跡があります。

道路の両側に、かつての石垣の一部が残されています。

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橋の欄干は、それを記念して(?)、城門を模した形になっています。

現在中央線が走ったいるのが、かつての外堀の一部。
今ではJRが、頻繁に走っています。

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撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩32 飯田橋 飯田橋駅

飯田橋交差点です。
この付近は、交通の要衝。さまざまな交通機関がここに集まって、ここから分かれていきます。

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地下鉄だけでも4路線(東京メトロ・東西線、有楽町線、南北線と、都営大江戸線)、それにJR総武・中央線。
それに加えて、何叉路かもわからないような交差点の上を高速道路がまたいで、歩道橋もこれまた複雑な構造で・・・。
その間には、神田川が割り込んできています。


一方こちらは、大江戸線の飯田橋駅。
飯田橋駅は、内部の装飾もなかなかの見ものですが、入り口のこのオブジェも、かなりの存在感です。
おそらく日本一巨大で"派手"な地下鉄の入り口の一つ?

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撮影日:2010年3月6日

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大江戸線気まま散歩31 牛込神楽坂 出版社

そういえば神楽坂には、出版社が何社かあります。
中でも目立つのが、「新潮社」の本社ビル。

その本社ビルに、谷内六郎さんの絵のモザイク壁画がありました。

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かつての「週刊新潮」の表紙を思い出しました。>谷内六郎さん

撮影日:2010年2月7日

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大江戸線気まま散歩30 牛込神楽坂 店の入り口には

料亭などの入り口には、よく縁起物が置かれていて、ここ神楽坂でもよく見かけます。
一番よく見かけるのが、信楽焼のタヌキの置物・・・ (^^;
「他を抜く」という、意味合いが込められているそうです。

ただ、タヌキ以外にも、いろいろなものを発見しました。
その中の一部です。

ワインのボトル。これは廃物利用と、「ウチはワインが自慢だよ」という宣伝効果の一石二鳥。
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蚊遣り豚。夏の間の、お客様サービスでしょうか?
しかし、今は冬・・・
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象型の如雨露。これは意味不明です・・・ (^^;
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撮影日:2010年2月21日

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大江戸線気まま散歩29 牛込神楽坂 東京日仏学院

東京日仏学院は、いわば「日本の中のプチ・フランス」。
フランス語だけでなく、フランスの文化・芸術を、広く発信しています。

建物も決して新しくはありませんが、シンプルな中にも、さすがのシックなデザインです。

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とは言っても今回のお目当ては、庭園内にあるフランス料理店でしたが。 (^^;
味、ボリューム、サービス等、さすがの満足感でした。

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レストラン外壁の、お洒落なイラストです。

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撮影日:2010年2月21日

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大江戸線気まま散歩28 牛込神楽坂 各国・各地の料理

神楽坂は、いわば食の宝庫。

日本各地の料理、世界各国の料理店が軒を連ねているので、狭い範囲を歩くだけで、さまざまな"食"とめぐり合うことが出来ます。

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撮影日:2010年2月21日

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