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神田川遡上の旅 14

下落合の「おとめ山公園」です。ここも、神田川と妙正寺川へ下る谷の斜面にあります。
斜面の途中から湧き水が出ていて、小さな池を作り出しています。

そしてこの池を巡って小さな森が残されていて、小さいながらも色々な生物を観察することも出来ます。
蛍の飼育も行われています。

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池では亀が甲羅を干して言いました。それにしても、相当な亀口密度です。 (((^_^;)

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撮影日:2009年6月27日

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神田川遡上の旅 13

山手線のガードです。
線路は神田川と、その前後の谷を越えるために、かなり高い場所を走っています。
そのためガードとは言っても、かなり立派なトンネルになっています。

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しかしこの先の目白駅は、プラットフォームよりさらに上に改札口のある、橋上駅舎になっています。
ここでも、この付近の高低差を物語っています。


トンネルの中で見つけた、注意書です。
ずいぶんとそうそうたるメンバーが名前をそろえた、物々しい注意書です。 (((^_^;)

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撮影日:2009年6月27日

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神田川遡上の旅 12

前の記事でも書きましたが、江戸川橋付近から下落合付近にかけて、神田川は目白の丘陵地の下を流れています。したがって、台地の上と神田川の間は、いくつも名のある急坂で結ばれています。
前々回で紹介した「胸突坂」しかり、「目白不動」の近くにある「宿坂」しかり・・・

その中で、おそらく最も急な坂が、この「のぞき坂」。一説には、東京で最も急な坂とまで言われています。

場所は都電の「学習院下」駅の近く。「学習院下」と「鬼子母神前」駅の間の、勾配区間に並行するような位置関係にあります。
都電は「千登世橋」の下をくぐっていますが、こちらは橋と同じ高さから下ってきているので、その高度差は、それだけでも想像がつきます。遠目で見ると、ほとんど垂直の壁のように見えます。

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下から見上げた状態がこれ。ここからだと、あまり大したことがないように見えますが・・・

この写真の付近の斜度がハンパではありません。膝ががくがくになります。

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この坂を下る車は、ほとんどダイビングのような感覚に違いありません。
坂の頂上で一旦停止して、意を決したような雰囲気で下ってゆきます。
そしてすぐに、車の姿は見えなくなります。


撮影日:2009年6月1日

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神田川遡上の旅 11

さらに上流へ向かって歩くと、「面影橋」。
坂を下ってきた都電が、ここで90度向きを変えます。

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言わば"定番"の、都電撮影スポットですね。
背景に、池袋のサンシャインビルがそびえているのも、"絵"になります。

しかし最近は、右側の高層マンションの方が、目立ってしまっていますが。 (^^;


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「学習院下」駅での、都電のすれ違い。左側に停車しているのは、新型の8800型です。


撮影日:2009年6月1日、(最後の写真だけ6月27日)

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神田川遡上の旅 10

神田川に落ち込む谷は、かなり高低差があります。
したがってこの付近は、都内有数の坂道の名所です。

一番"有名"なのが、この「胸突坂」。「関口芭蕉庵」の脇から、目白通へ登る途中にあります。
あまりに長くて急だというので、中央部が階段になっています。

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ここは江戸時代には「神田上水」といって、江戸に引き込む水道の水を神田川と分けたところ。
その関係からか、「芭蕉庵」の近くには「水神社」があります。

つつましやかな社殿と、まるで門柱のように並んで立つ銀杏の木が、印象的です。

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ここも、自分が都心にいることを、忘れさせてくれる場所です。


撮影日:2009年6月1日

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神田川遡上の旅 9

神田川は「江戸川橋」のあたりから、目白の丘陵地の斜面の下を流れます。
そして、この斜面に沿って、かつてのお屋敷跡の庭園がいくつも残されています。

「椿山荘」もその一つ。斜面の高低差を利用した日本庭園を、散策することが出来ます。

橋のたもとに、色鮮やかな紫陽花。

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滝があったり三重塔があったりと、都心にいることを忘れさせてくれます。

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撮影日:2009年6月1日

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「シネマ尾道」の看板

尾道に復活した映画館、「シネマ尾道」前に飾られていた、顔出し看板です。
ここから顔を出す人は、アーティスティックに「モナリザ」になれます。
しかし、尾道とモナリザってどんな関係?・・・ カーリーヘアの女の子は誰? (^^;

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しかしこのモナリザの背景は、思い切り尾道していますね。
林芙美子に千光寺に、尾道大橋・新尾道大橋に、ラーメンに、ガイド犬ドビンに、「転校生」に・・・
この背景を見るだけでも、とても楽しいです。

撮影日:2009年5月3日

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猫の位置関係

いかに親しい仲といえども、お互いに距離を保ち、視線を交わさないというのが、猫の位置関係なのであろう。

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d(^_^) と、ちょっと哲学的・・・

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謎の石庭

「聖橋」の下に、謎の石庭を発見しました。
名石らしい石がかなりの密度で配置され、しかもそれが、柵で厳重に保護されています。

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撮影日:2009年5月23日
撮影地:東京都千代田区湯島1丁目

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神田川遡上の旅 8

ほとんど、くたくたになってたどり着いた、飯田橋。
ここから大江戸線に乗って帰ります。 (^^;

しかし、大江戸線の飯田橋駅の入り口は・・・ (・o・;
単なる地下鉄の入り口の範疇を越えています。オブジェとしても、大きすぎ・・・

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そしてプラットフォームに続く通路・・・ (・o・;
まるでマヤかインカかどこかの遺跡か、宇宙船の通路のようです。

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以上、8回にわたってお付き合いいただいた神田川遡上の旅。
今回で、一応の完結です。 (^^ゞ

撮影日:2009年5月23日

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神田川遡上の旅 7

水道橋駅です。
奥に見えるのが、「東京ドームホテル」と「後楽園遊園地」。

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外から見た、後楽園遊園地。
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ここから見る東京ドームは、まるでモスラの幼虫のように見えます。

実際に歩いてみたら、ドームはけっこう遠い・・・ (^^;
途中のアップダウンが、柳橋から歩いてきた足には、こたえます。
憧れの野球の殿堂には、そうやすやすとはたどり着けないようです。 (((^_^;)

しかしたどり着いたドームの入り口では・・・ 原監督が、ガッツポーズで迎えてくれました。 (^^;

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撮影日:2009年5月23日

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神田川遡上の旅 6

さらに「鉄」ネタが続きます。

総武線の神田川の鉄橋。左が中央線で、この先が「御茶ノ水」駅です。
ここは、立体交差の宝庫。奥には、丸ノ内線の鉄橋も小さく見えます。

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まるで、原寸大の鉄道模型のレイアウト。 (^^;

詳しくは、こちらをどうぞ。


撮影日:2009年5月23日

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神田川遡上の旅 5

ここも廃線後?
かつての「交通博物館」だった建物です。
ここは、かつて0系新幹線の先頭車両と、SLが展示されていた場所。

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壁面には、「JR」マークと、「交通博物館」の文字の跡が残されています。

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交通博物館といえば、中央線のレンガ造りの高架橋と、かつての「万世橋駅」を利用した建物として知られていましたが、私は何故か、ガラス張りの螺旋階段の印象が残っています。
この螺旋階段も、まだ残されていました。
しかしいずれは、撤去されてしまうのでしょうか?

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撮影日:2009年5月23日

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神田川遡上の旅 4

万世橋に出ました。
写真の中央を横切っているのは、中央線です。

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この付近まで、電気部品を扱う店が点在しています。
この「御自由にお入り下さい」の貼紙の奥には、とても魅惑的そうな(しかし、私にはこの価値が理解できそうにない)世界が広がっていました。

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撮影日:2009年5月23日

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神田川遡上の旅 3

浅草橋から西へ歩くと秋葉原へ出ますが、秋葉原駅や電気街を避けて神田川の南側を歩きます。
この付近は、意外と古いビルが残っていたりします。

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神田川のすぐ南側にある、「柳森神社」。社殿のすぐ裏を、新幹線が渡って行きます。

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ここにはお稲荷さんのお社の隣に、「おたぬき様」お社もあります。そして境内には、狸の石像もあります。
大きく出っ張ったのは、狸のお腹だと思ったら・・・ (((^_^;)
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気分を変えて、神社前に咲いていた、タチアオイの花の写真です。

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撮影日:2009年5月23日

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